2015年12月31日
メンテナンスのススメ
どうも、今村です。
2016年まで、あとほんのすこしですね。
ギリギリになってしまいましたが、今年最後の記事を書きます。
今回の話題は、メンテナンスについてです。
この前、久しぶりに、僕の持っている鉄砲を全てバラして、メンテナンスをしてみました。
ロングスライドは、写真を撮るのを忘れました。
そんなにバラバラの鉄砲の写真を載せたって、誰も面白くないと思うので、まあいいでしょう。
さて、久しぶりのメンテナンスだったわけですが、やる前とやった後では、やはり、全然違いますね。
スライドの引きも断然軽くなりましたし、トリガーフィーリングも大分良くなりました。
これで、またよいコンディションに戻ったのではないでしょうか?
それでは、今回はこの辺で。
最後になりましたが、練習場所を提供して下さったフロンティアさんの山中社長、一緒に練習して下さった皆様、そして、このブログをご覧になられている皆様、この場を借りて御礼申し上げます。1年間ありがとうございました。また来年もよろしくお願い申し上げます。
それでは、また...
2016年まで、あとほんのすこしですね。
ギリギリになってしまいましたが、今年最後の記事を書きます。
今回の話題は、メンテナンスについてです。
この前、久しぶりに、僕の持っている鉄砲を全てバラして、メンテナンスをしてみました。
ロングスライドは、写真を撮るのを忘れました。
そんなにバラバラの鉄砲の写真を載せたって、誰も面白くないと思うので、まあいいでしょう。
さて、久しぶりのメンテナンスだったわけですが、やる前とやった後では、やはり、全然違いますね。
スライドの引きも断然軽くなりましたし、トリガーフィーリングも大分良くなりました。
これで、またよいコンディションに戻ったのではないでしょうか?
それでは、今回はこの辺で。
最後になりましたが、練習場所を提供して下さったフロンティアさんの山中社長、一緒に練習して下さった皆様、そして、このブログをご覧になられている皆様、この場を借りて御礼申し上げます。1年間ありがとうございました。また来年もよろしくお願い申し上げます。
それでは、また...
2015年12月26日
レースガンの入手方法その3
どうも、今村です。
その1、その2と続けて、レースガンの入手方法について書いてきましたが、今回が最後となります。
さて、市販のレースガンでは性能に限界があり、自分で作るには技術がいる、というわけで勝てるレースガンを手に入れる方法として、鉄砲を作るのが上手い人に作ってもらう、または、専門のガンショップに頼む、というものがあります。
専門のガンショップに頼むと、見栄えも性能も素晴らしい出来映えのレースガンを手に入れることが出来るでしょう。
しかし、非常に値段が高く、お店が遠いところにあることも多いです。
そこで、僕の意見としては、鉄砲を作るのが上手い人に頼む、というのが良い方法だと思うのです。
鉄砲を作るのが上手い人に頼めば、自分にあった鉄砲を作ることも出来るかもしれませんし、自分にあった鉄砲を見つけることも出来るかもしれません。
また、その鉄砲をよく見れば、レースガンの加工もわかってきて、自分で作れるようになれるかもしれません。
もちろん工賃は取られるでしょうが、工賃に見合った仕事はされているはずです。
しかし、鉄砲を作るのが上手い知り合いがいない、という人もいるかもしれません。
ですが、シューティングの練習に来れば、そこにはきっとそういう人もいるはずです。その場所で練習し続けて、その人と仲良くなれば、全く問題はないのです。
また、そういう人は、鉄砲を撃つのも上手い人が多いのです。
上手い人と練習していれば、自分の上達も早くなります。
作ってもらったレースガンを有効に活用できるのです。
ちょっと宣伝っぽくなってしまいますが、赤羽のフロンティアさんがぴったりのお店なのです。
シューティングに必要なものが、とても安くに手に入れられて、その上、フロンティアさんで練習している人には、鉄砲を撃つのも、鉄砲を作るのも上手い人が結構います。
その内の一人に、ヤスダ君(もうすっかり有名になったので、これからは実名で呼ぶことにしました^ ^)がいます。
http://yasumitsu.militaryblog.jp/
これは、彼のブログですが、よく彼のやっているカスタムの内容が書いてあります。
僕の鉄砲を作ったのも彼ですが、非常に上手く出来ております。正直、鉄砲に僕の腕が追いついてないくらいです。
最近、彼は鉄砲のカスタムを頼まれるようになっています。
彼も、ある程度練習に来ていて、頼んでくれれば、作るといっているので、もし、シューティングを始めたいと思っている方は、是非赤羽のフロンティアさんに来てみてください。
それでは、また...
その1、その2と続けて、レースガンの入手方法について書いてきましたが、今回が最後となります。
さて、市販のレースガンでは性能に限界があり、自分で作るには技術がいる、というわけで勝てるレースガンを手に入れる方法として、鉄砲を作るのが上手い人に作ってもらう、または、専門のガンショップに頼む、というものがあります。
専門のガンショップに頼むと、見栄えも性能も素晴らしい出来映えのレースガンを手に入れることが出来るでしょう。
しかし、非常に値段が高く、お店が遠いところにあることも多いです。
そこで、僕の意見としては、鉄砲を作るのが上手い人に頼む、というのが良い方法だと思うのです。
鉄砲を作るのが上手い人に頼めば、自分にあった鉄砲を作ることも出来るかもしれませんし、自分にあった鉄砲を見つけることも出来るかもしれません。
また、その鉄砲をよく見れば、レースガンの加工もわかってきて、自分で作れるようになれるかもしれません。
もちろん工賃は取られるでしょうが、工賃に見合った仕事はされているはずです。
しかし、鉄砲を作るのが上手い知り合いがいない、という人もいるかもしれません。
ですが、シューティングの練習に来れば、そこにはきっとそういう人もいるはずです。その場所で練習し続けて、その人と仲良くなれば、全く問題はないのです。
また、そういう人は、鉄砲を撃つのも上手い人が多いのです。
上手い人と練習していれば、自分の上達も早くなります。
作ってもらったレースガンを有効に活用できるのです。
ちょっと宣伝っぽくなってしまいますが、赤羽のフロンティアさんがぴったりのお店なのです。
シューティングに必要なものが、とても安くに手に入れられて、その上、フロンティアさんで練習している人には、鉄砲を撃つのも、鉄砲を作るのも上手い人が結構います。
その内の一人に、ヤスダ君(もうすっかり有名になったので、これからは実名で呼ぶことにしました^ ^)がいます。
http://yasumitsu.militaryblog.jp/
これは、彼のブログですが、よく彼のやっているカスタムの内容が書いてあります。
僕の鉄砲を作ったのも彼ですが、非常に上手く出来ております。正直、鉄砲に僕の腕が追いついてないくらいです。
最近、彼は鉄砲のカスタムを頼まれるようになっています。
彼も、ある程度練習に来ていて、頼んでくれれば、作るといっているので、もし、シューティングを始めたいと思っている方は、是非赤羽のフロンティアさんに来てみてください。
それでは、また...
2015年12月23日
レースガンの入手方法その2
どうも、イマムラです。
前回に引き続き、レースガンの入手方法について書いていこうと思います。
2つ目の方法としてあげられるのは、自分で作る、というものです。
この方法は、3つの方法のうち、最も難しいものだと思います。
ある程度練習して、レースガンを作るのが上手い人と仲良くなって、その人からレースガンを作るノウハウなどを教えてもらうか、作る鉄砲の構造をちゃんと理解して、自分で考えなくてはいけませんし、最初は、自分の銃を切ったり貼ったりするのが、失敗しそうで怖い、という人もいると思います。
しかし、この方法では、自分の求めているレースガンに最も近いものを作れるようになります。
自分好みの長さや重さ、デザインだけでなく、持った時の感覚やトリガーフィーリング、感じるリコイルの感覚まで追求することができます。
要するに、自分の思い通りにレースガンを組めるのです。
マッチでいい成績を残している人達は、自分で作ったレースガンを使っている人も多いですね。
また、レースガンを作れる人は、その銃の構造や、性質を理解している人が多いので、銃にトラブルが起きた時に対処出来るようになると思います。
なので、僕的には、これが一番ベストな方法だと思うのですが、本格的なレースガンを作るのは、なかなか難しい事だと思います。
私も、自分ではいいレースガンを組めないので、次にご紹介する方法で入手しております。
まあ、自分で作れるのに越した事はないのでいつかは自分で作れるようにはなりたいですね。
また、本格的でなくても、とりあえずダットサイトがのったレースガン
が欲しい!という人は、このマウントとは少し違いますが、赤羽のフロンティアさんで取り扱われているものをつけるのがオススメです。
ハイキャパ5.1用となりますが、純正のレールを付ける穴に取り付けるので、非常に簡単に取り付けられますが、結構低めにマウント出来ますし、形もかっこいいのです。
http://apskozou.militaryblog.jp/e598413.html
これはフロンティアさんの山中社長のブログですが、このマウントが詳しく紹介されています。
今回はこの辺で。
それでは、また...
前回に引き続き、レースガンの入手方法について書いていこうと思います。
2つ目の方法としてあげられるのは、自分で作る、というものです。
この方法は、3つの方法のうち、最も難しいものだと思います。
ある程度練習して、レースガンを作るのが上手い人と仲良くなって、その人からレースガンを作るノウハウなどを教えてもらうか、作る鉄砲の構造をちゃんと理解して、自分で考えなくてはいけませんし、最初は、自分の銃を切ったり貼ったりするのが、失敗しそうで怖い、という人もいると思います。
しかし、この方法では、自分の求めているレースガンに最も近いものを作れるようになります。
自分好みの長さや重さ、デザインだけでなく、持った時の感覚やトリガーフィーリング、感じるリコイルの感覚まで追求することができます。
要するに、自分の思い通りにレースガンを組めるのです。
マッチでいい成績を残している人達は、自分で作ったレースガンを使っている人も多いですね。
また、レースガンを作れる人は、その銃の構造や、性質を理解している人が多いので、銃にトラブルが起きた時に対処出来るようになると思います。
なので、僕的には、これが一番ベストな方法だと思うのですが、本格的なレースガンを作るのは、なかなか難しい事だと思います。
私も、自分ではいいレースガンを組めないので、次にご紹介する方法で入手しております。
まあ、自分で作れるのに越した事はないのでいつかは自分で作れるようにはなりたいですね。
また、本格的でなくても、とりあえずダットサイトがのったレースガン
が欲しい!という人は、このマウントとは少し違いますが、赤羽のフロンティアさんで取り扱われているものをつけるのがオススメです。
ハイキャパ5.1用となりますが、純正のレールを付ける穴に取り付けるので、非常に簡単に取り付けられますが、結構低めにマウント出来ますし、形もかっこいいのです。
http://apskozou.militaryblog.jp/e598413.html
これはフロンティアさんの山中社長のブログですが、このマウントが詳しく紹介されています。
今回はこの辺で。
それでは、また...
2015年12月20日
レースガンの入手方法その1
どうも、イマムラです。
シューティングを始めたばかりの人や、これから始めたいなぁと思っている人は、レースガンをどうやって手に入れたらいいのか、疑問に思っている人も多いと思います。
そこで、今回はレースガンの入手方法について、3回に分けて、3種類の方法を紹介したいと思います。
まず、その1
メーカーの出しているコンプリートモデルを買う、という物です。
これは、3つのうち最も簡単な方法ですね。
代表的な物といえば、フリーダムアートさんから出ているレースガン
(画像からページに飛べます。)
や、WAさんから出ているレースガン
(画像からページに飛べます。)
などがあります。
特に、フリーダムアートさんから出ている物は、種類が豊富で、僕は触ったこと無いので良くは知りませんが、バレル固定やトリガーチューンなどのカスタムもされている様なので、最も手を出しやすいものだと思います。
ただ、もちろん欠点はあります。
メーカー側でカスタムしてあったとしても、やはり限界があります。
良い腕をもった人がカスタムしたものには及ばない点もあります。
また、既製品であるので、自分好みのフィーリングにする、ということは出来ません。買ってみたはいいけど、自分に合わないというものも十分あり得ます。
銃に自分を合わせるのも無くは無いと思いますが、やはり自分に合った鉄砲で練習したほうが上達も早いと思いますし、何より、撃っていて楽しいと思います。
それ以外にも、メーカー側で組んだパーツが耐久性に難があったり、あまり無いとは思いますが、動きがあまり良くなかったりすることがあるかもしれませんし、初心者の人には向かないものであることもありますし、対応するホルスターの種類が少なくなったりしてしまうこともあります。
また、メーカー側で加工したり、パーツを組んだりしているので、工賃が上乗せされて、どうしても高くなってしまう、ということもあります。
確かに内容的には安いこともあるかもしれませんが、やはり、値段だけ見ると高いです。その上、ダットサイトやらマウントやらホルスターやらを買うと、結局結構な額になったりします。
なので、手を出しやすいことから、形から入る人には、この方法がいいかもしれませんね。
1つ目の方法については、この辺で。
それでは、また...
シューティングを始めたばかりの人や、これから始めたいなぁと思っている人は、レースガンをどうやって手に入れたらいいのか、疑問に思っている人も多いと思います。
そこで、今回はレースガンの入手方法について、3回に分けて、3種類の方法を紹介したいと思います。
まず、その1
メーカーの出しているコンプリートモデルを買う、という物です。
これは、3つのうち最も簡単な方法ですね。
代表的な物といえば、フリーダムアートさんから出ているレースガン
(画像からページに飛べます。)
や、WAさんから出ているレースガン
(画像からページに飛べます。)
などがあります。
特に、フリーダムアートさんから出ている物は、種類が豊富で、僕は触ったこと無いので良くは知りませんが、バレル固定やトリガーチューンなどのカスタムもされている様なので、最も手を出しやすいものだと思います。
ただ、もちろん欠点はあります。
メーカー側でカスタムしてあったとしても、やはり限界があります。
良い腕をもった人がカスタムしたものには及ばない点もあります。
また、既製品であるので、自分好みのフィーリングにする、ということは出来ません。買ってみたはいいけど、自分に合わないというものも十分あり得ます。
銃に自分を合わせるのも無くは無いと思いますが、やはり自分に合った鉄砲で練習したほうが上達も早いと思いますし、何より、撃っていて楽しいと思います。
それ以外にも、メーカー側で組んだパーツが耐久性に難があったり、あまり無いとは思いますが、動きがあまり良くなかったりすることがあるかもしれませんし、初心者の人には向かないものであることもありますし、対応するホルスターの種類が少なくなったりしてしまうこともあります。
また、メーカー側で加工したり、パーツを組んだりしているので、工賃が上乗せされて、どうしても高くなってしまう、ということもあります。
確かに内容的には安いこともあるかもしれませんが、やはり、値段だけ見ると高いです。その上、ダットサイトやらマウントやらホルスターやらを買うと、結局結構な額になったりします。
なので、手を出しやすいことから、形から入る人には、この方法がいいかもしれませんね。
1つ目の方法については、この辺で。
それでは、また...
2015年12月16日
レギュレーターと樹脂マガジン
どうも、イマムラです。
この前の日曜日に行った、赤羽フロンティアシューティング教室&練習会でY氏から、こんなものを格安で譲り受けました。
レギュレーターと樹脂マガジンです。
レギュレーターは、ボンベからCO2ガスをホースで直接マガジンに繋げて、動作の安定を図るものです。
樹脂マガジンは、とても軽くて良いのですが、普通のフロンガスではあまり良い動きをしません。
熱が伝わりづらく、内部の液化ガスが蒸発しにくいからです。
実際、燃費の良いメインガンで試してみてもほとんど動きませんでした。
しかし、先ほどのレギュレーターと合わせると、とても良いものになるのです。
もともと気体になっているガスが直接マガジンに送り込まれている訳ですから、熱の伝わりやすさは全く関係なくなるのです。
実際、今年のアンリミテッドでは、当時Y氏が使ってたこのマガジンを借りて使っていたのですが、軽くて、動作も素晴らしかったです。
ただ、これらを使うには、レギュレーターとマガジンを繋ぐホースと、マガジンとホースを繋ぐアダプターが必要なのです。
これらを入手したら、実際に使ってみた感想を改めて記事にしたいと思います。
それでは、また...
この前の日曜日に行った、赤羽フロンティアシューティング教室&練習会でY氏から、こんなものを格安で譲り受けました。
レギュレーターと樹脂マガジンです。
レギュレーターは、ボンベからCO2ガスをホースで直接マガジンに繋げて、動作の安定を図るものです。
樹脂マガジンは、とても軽くて良いのですが、普通のフロンガスではあまり良い動きをしません。
熱が伝わりづらく、内部の液化ガスが蒸発しにくいからです。
実際、燃費の良いメインガンで試してみてもほとんど動きませんでした。
しかし、先ほどのレギュレーターと合わせると、とても良いものになるのです。
もともと気体になっているガスが直接マガジンに送り込まれている訳ですから、熱の伝わりやすさは全く関係なくなるのです。
実際、今年のアンリミテッドでは、当時Y氏が使ってたこのマガジンを借りて使っていたのですが、軽くて、動作も素晴らしかったです。
ただ、これらを使うには、レギュレーターとマガジンを繋ぐホースと、マガジンとホースを繋ぐアダプターが必要なのです。
これらを入手したら、実際に使ってみた感想を改めて記事にしたいと思います。
それでは、また...
2015年12月13日
12月13日 フロンティアシューティング練習会
どうも、イマムラです。
今日は、フロンティアさんで行われた、シューティング教室&練習会に参加してきました。参加された方、お疲れ様でした。
(撃ってるとこをとるのを忘れ、この写真しかないんです(汗)スミマセンm(_ _)m)
ヘッドショットの練習から始め、最後はアンリミテッドでを撃ちました。
アンリミテッドを撃つのは久しぶりでしたね。タイムは、53秒台でした。ちょっと落ちましたが、まあ、いいでしょう。
そろそろ受験なので、あと何回撃ちに来れるのか...
撃てる時にいっぱい撃つことにします。
それでは、また...
今日は、フロンティアさんで行われた、シューティング教室&練習会に参加してきました。参加された方、お疲れ様でした。
(撃ってるとこをとるのを忘れ、この写真しかないんです(汗)スミマセンm(_ _)m)
ヘッドショットの練習から始め、最後はアンリミテッドでを撃ちました。
アンリミテッドを撃つのは久しぶりでしたね。タイムは、53秒台でした。ちょっと落ちましたが、まあ、いいでしょう。
そろそろ受験なので、あと何回撃ちに来れるのか...
撃てる時にいっぱい撃つことにします。
それでは、また...
2015年12月09日
Youtubeチャンネル
どうも、イマムラです。
この度、Youtubeチャンネルを作ってみました。
メインガンのスローモーションの動画や、
昨日の練習で撮った動画
などを挙げてあるので、お暇があればご覧下さい。
https://m.youtube.com/channel/UCTJjYNmMIY8YiVGwT07dF6w
これからはこちらもよろしくお願いしますm(_ _)m
それでは、また...
この度、Youtubeチャンネルを作ってみました。
メインガンのスローモーションの動画や、
昨日の練習で撮った動画
などを挙げてあるので、お暇があればご覧下さい。
https://m.youtube.com/channel/UCTJjYNmMIY8YiVGwT07dF6w
これからはこちらもよろしくお願いしますm(_ _)m
それでは、また...
2015年12月08日
2015/12/8 フロンティア平日無料練習会
どうも、イマムラです。
今日は、フロンティアさんで行われた、平日無料練習会に行ってきました。
全てのコースを回るのではなく、5togo、RoundAbout、Acceleratorの3つのコースを重点的に撃ちました。
とくに、Acceleratorは、今まで右から撃って行って最後にストッププレートを撃つようにしていたのですが、今日は左側を撃って、右のラクタンに移る撃ち順で撃ってみたところ、今までよりもうまく撃てました。これからはこの撃ち順で撃っていこうと思います。
また、Glock34も持って行ったので、それで5togoを撃ってみました。
まっすぐ飛んでいた(と思う)ので、他の方がおっしゃっているようなホップレバーの歪みはないのかもしれません。
それでは、また...
今日は、フロンティアさんで行われた、平日無料練習会に行ってきました。
全てのコースを回るのではなく、5togo、RoundAbout、Acceleratorの3つのコースを重点的に撃ちました。
とくに、Acceleratorは、今まで右から撃って行って最後にストッププレートを撃つようにしていたのですが、今日は左側を撃って、右のラクタンに移る撃ち順で撃ってみたところ、今までよりもうまく撃てました。これからはこの撃ち順で撃っていこうと思います。
また、Glock34も持って行ったので、それで5togoを撃ってみました。
まっすぐ飛んでいた(と思う)ので、他の方がおっしゃっているようなホップレバーの歪みはないのかもしれません。
それでは、また...
2015年12月06日
Glock34‼︎
どうも、今村です。
買っちゃいました。
東京マルイのGlock34です‼︎
まさか、17よりも34の方を先に買うとは思っていませんでした。
もちろん、手にして直ぐにデチューンしました。
今はもう僕でも持てる威力になっています。
Glockは、銃を好きになってから、ずっと好きな銃なのです。
1番最初の銃も電ブロのGlock18Cでした。
電ブロの18Cと一緒に
今まで、色んなGlockが好きになりました。
ある時期は、
こんなようなタクティカルなGlockが大好きでしたね。
今は、
こんなGlockが大好きですw
さて、Glock34を触ってて気になったのが、ハンマーの抵抗がハイキャパに比べて大きいことですね。
スライドの動きも多少渋いです。
まあ、普通に動く程度ではありますが、
また、マガジンウェルもキツめで、マガジンキャッチを押してもマガジンが落ちてこないこともあります。
撃った感じは、結構キレの良い感じでした。
また、トリガーフィーリングも全然悪くなく、全く気にならないですね。
ただ、Glockのグリップのアングルが云々ってのは、確かに気になります。
最初Glockを構えると、サイトが上を向いているのですが、その次にハイキャパを構えると、サイトが下を向くという感じですね。これから慣れていこうと思います。
最後に、精度です。
いじったことは、いつものデチューン加工と、インナーバレル内をピカールで広げたくらいです。
大体5mくらいから撃ちました。
下手くそなので、参考にならないと思いますが大体こんな感じです。
このGlockでは、今までやったことのないことをするつもりで、すでに必要なものは注文済みです。
それが届いたら、また記事にしますね。
それでは、また...
買っちゃいました。
東京マルイのGlock34です‼︎
まさか、17よりも34の方を先に買うとは思っていませんでした。
もちろん、手にして直ぐにデチューンしました。
今はもう僕でも持てる威力になっています。
Glockは、銃を好きになってから、ずっと好きな銃なのです。
1番最初の銃も電ブロのGlock18Cでした。
電ブロの18Cと一緒に
今まで、色んなGlockが好きになりました。
ある時期は、
こんなようなタクティカルなGlockが大好きでしたね。
今は、
こんなGlockが大好きですw
さて、Glock34を触ってて気になったのが、ハンマーの抵抗がハイキャパに比べて大きいことですね。
スライドの動きも多少渋いです。
まあ、普通に動く程度ではありますが、
また、マガジンウェルもキツめで、マガジンキャッチを押してもマガジンが落ちてこないこともあります。
撃った感じは、結構キレの良い感じでした。
また、トリガーフィーリングも全然悪くなく、全く気にならないですね。
ただ、Glockのグリップのアングルが云々ってのは、確かに気になります。
最初Glockを構えると、サイトが上を向いているのですが、その次にハイキャパを構えると、サイトが下を向くという感じですね。これから慣れていこうと思います。
最後に、精度です。
いじったことは、いつものデチューン加工と、インナーバレル内をピカールで広げたくらいです。
大体5mくらいから撃ちました。
下手くそなので、参考にならないと思いますが大体こんな感じです。
このGlockでは、今までやったことのないことをするつもりで、すでに必要なものは注文済みです。
それが届いたら、また記事にしますね。
それでは、また...
2015年12月03日
レースマグポーチ
どうも、イマムラです。
今回は、レースマグポーチについて記事にしていきたいと思います。
スティールチャレンジでは、よほど下手をしない限りリロードというものはしません。ですが、日本以外で主流なスピードシューティング、IPSCや3gunmatchでは、リロードが発生する場面があります。また、スティールチャレンジでも、複数のマガジンを使う場合、マガジンをすぐ使えるようにしておく必要があります。
今までは、ポケットに入れたり、ローダーで弾を入れなおしたりしていたのですが、ロシアンスティールで、リロードを行うステージがあるということで、買ってみました。
サファリランド社製、771Competition Magazine Pouchです。
まあ、ロシアンスティールで使うってのは口実で、ずっと前から欲しかったんですよ。
Max MichelやKC Eusebioなどを見ているとかっこいいんですよ。
Max Michelはこんなこともしてますしね。
(上の画像からYoutubeへ飛べます。)
憧れるじゃないですか。
本当は、あと2つくらい欲しいのですが、お金がないので...
最近は、ドライファイアに加えて、時々リロードの練習もしてたりします(笑)
それでは、また...
今回は、レースマグポーチについて記事にしていきたいと思います。
スティールチャレンジでは、よほど下手をしない限りリロードというものはしません。ですが、日本以外で主流なスピードシューティング、IPSCや3gunmatchでは、リロードが発生する場面があります。また、スティールチャレンジでも、複数のマガジンを使う場合、マガジンをすぐ使えるようにしておく必要があります。
今までは、ポケットに入れたり、ローダーで弾を入れなおしたりしていたのですが、ロシアンスティールで、リロードを行うステージがあるということで、買ってみました。
サファリランド社製、771Competition Magazine Pouchです。
まあ、ロシアンスティールで使うってのは口実で、ずっと前から欲しかったんですよ。
Max MichelやKC Eusebioなどを見ているとかっこいいんですよ。
Max Michelはこんなこともしてますしね。
(上の画像からYoutubeへ飛べます。)
憧れるじゃないですか。
本当は、あと2つくらい欲しいのですが、お金がないので...
最近は、ドライファイアに加えて、時々リロードの練習もしてたりします(笑)
それでは、また...